「モーターホームの旅」専門旅行会社 社長の日記

アメリカ・カナダ(アラスカも)での「レンタルキャンピングカーの旅」を、もっと皆さんに楽しんでいただこうと専門旅行会社を興した社長の格闘日記 

“卒業旅行第一弾!”男女7人の学生さんグループが、カナダのトロントからバンクーバーへのカナダ&アメリカ横断モーターホーム(キャンピングカー)の旅に出発しました。発信中のInstagramではカナダ、アメリカの今をご覧いただけます。

トラベルデポでもレンタル開始都市としては珍しいカナダのトロントから届いたショットは、男女7人の大学のゼミ仲間のメンバーを中心とした皆さん。

トロントでレンタルした後、まずはナイアガラへ行き、その後一路西へ、、、デトロイト、シカゴ、マウントラッシュモア、デビルスタワー、イエローストーン、グレイシャー等のアメリカ北部を走破し、その後カナディアンロッキーを満喫した後、イエローナイフでのオーロラ鑑賞にもチャレンジし、最後は幹事の女の子が高校時代留学していた想い出のバンクーバーまでの19泊20日での”カナダ&アメリカ横断モーターホームの旅”を敢行します。
 

『コロナで大学生時代のこれまでは海外へ行けなかったので、大学生活最後の年には、今回の旅を第一弾に、社会人になったらなかなか行けない場所への旅や経験をしていきたいです!』と、皆さん、今回の旅を楽しみにされていらっしゃいました。アクティブな姿にも刺激を受けました。

今回の旅の記録を発信するInstagramのアカウントもいただきました。早速、初日のナイアガラ近くのRVパークで楽しんでいらっしゃる様子も発信されていらっしゃいます。(有難うございます!)
https://www.instagram.com/7_cherry_7/

 

『実績No.1!アメリカ横断モーターホームの旅ページ』でもご紹介していきたいと思います。
http://motor-home.net/plan/crossingusa.html

10月にも就職活動を終えた学生さんグループが楽しまれる予定です。また、すでに来年2、3月の卒業旅行のピークシーズンのお問い合わせをいただいております。

学生時代最後の想い出には、仲間との”アメリカ横断モーターホーム(キャンピングカー)の旅”が鉄板ですね。これまでにはない経験を創られてきてください!

今年(2022年)の夏休み前半、①アメリカ横断、②グランドサークル、③イエローナイフ&カナディアンロッキーへのモーターホーム(キャンピングカー)の旅を楽しまれていらっしゃる3組のファミリーのお客様をご紹介!

3年ぶりに移動規制のなくなった今年の夏休みシーズン。日本国内では多くのかたが全国の観光地に出かけており、コロナ前の様子を取り戻してきておりますが、海外旅行ではは現地出発前72時間以内のPCR検査が必須なこともあり、まだまだ完全復活といった動きにはなっていない状況です。。。(日本でこれだけ感染が広がっている中、海外からの入国を制限する理由なんてどこにもないので、早く撤廃して欲しいものですが、、、)

そういった厳しい状況にも関わらず、今年の夏~秋にかけては、”この時期にしか行けない!”といったお客様を中心に多くのプランニング依頼をいただいております。(有難うございます!)

ちなみにコロナ以降の傾向として、他の旅行会社(レンタルモーターホーム会社の日本代理店?)に聞いたら、『夏のピーク時期で手配できませんね~。』と全く相手にしてくれなかった、といった声を多く聞くようになりました。おそらく、モーターホームの旅について理解している(アレンジできる)スタッフがコロナ以降いなくなってしまったようです。。。

▼ちなみに下記ブログでは、今年3月にラスベガス発着で“グランドサークル モーターホーム(キャンピングカー)の旅“を楽しまれたシカゴに赴任中のファミリーの奥さまから、トラベルデポにアレンジ依頼を決めていただいた経緯についてのコメントをご紹介しております。(今回のケースと似ています)是非、ご覧いただけたらと思います。
https://motor-home.hatenablog.com/entry/20220322

今年の夏~秋にかけてのシーズンの特徴として、人生最大の想い出にしたい!といった強い想いを持ったお客様からのアレンジ依頼をいただいております。

★夏休み前半に楽しまれていらっしゃる3組のお客様をご紹介したいと思います。
【1】1組めのファミリーのお客様は、サンフランシスコから出発した同年代のファミリー。 大学4年生と1年生の娘さん2人の4名で、ヨセミテ、ラスベガス、グランドサークル、ルート66、サンタフェ、テキサス、オクラホマ、メンフィス、ナッシュビルアトランタ、グレートスモーキー国立公園、ワシントンD.C.と廻り、最終目的地のニューヨークまで、約6,500kmに及ぶ壮大な“アメリカ横断モーターホ-ム(キャンピングカー)の旅”を敢行します。

ご主人曰く、2011年の東日本大震災の後、『人生1度きりだし、何が起きるか分からないから、楽しまなきゃ!』と国産のキャンピングカーを購入し、全国各地をファミリーで巡っていた中、長女の娘さんが来年から社会人になり、ファミリーでキャンピングカーの旅をする機会が少なくなってしまうことから、”ファミリーでの旅の集大成として、長年の憧れであった”アメリカ横断モーターホ-ム(キャンピングカー)の旅”をしよう!”と計画され、プランニング依頼をいただきました。

こういった価値観、共感できます。 我が家も長男が社会人2年めで独り暮らしをしており、次男は高校3年生なので、ご主人のこの気持ちがよく分かります。是非、ファミリーでの旅の集大成として、一生の想い出に残る旅を創られてきてください。

▼現在、アメリカ横断”のビッグキーワードではTOP3に、“アメリカ横断 キャンピングカー”では1位に表示される『実績No.1!アメリカ横断 モーターホーム(キャンピングカー)の旅ページ』でも紹介していきたいと思います。
http://motor-home.net/plan/crossingusa.html【2】2組めファミリーのお客様は、ファミリーと奥さまのお母さん(祖母)の3世代ファミリーのお客様。ラスベガスでレンタルし、グランドサークル巡りを楽しまれた後、ロサンゼルスで返却し、その後、ディズニーランド、ユニバーサルスタジオも満喫されます。写真からも暑さが感じられますが、6/27作成ブログでご紹介した“アメリカ横断モーターホーム(キャンピングカー)の旅”を敢行されたグループの幹事さんにご帰国後にご感想をお聞きしたところ、ウォルマート等での買い物で停車中時の食事ではモーターホーム車内のクーラーを付けてましたが、走行中は普通の自動車にもあるダッシュボードのクーラーだけで快適に過ごせましたよ!』とのことでした。 砂漠地帯のグランドサークルエリアの湿度は10%前後の場所も多く、日本の湿度60%~70%の蒸し暑い夏とは全然違いますので、多くの皆さまにこういった気候の違いも体感して欲しいですね。

『2世代・3世代ファミリー体験記』へのアップ、楽しみにしております。
http://motor-home.net/plan/experience/generation.html


【3】3組めファミリーのお客様は、この時期日本のGWのように快適なカナダのバンクーバーから、オーロラスポットで有名なイエローナイフに向けて出発したファミリーのレンタル会社でのショットが届きました!

ご夫妻、お子さん(3名)の5名ファミリーで、バンクーバー近郊のRVパークに3泊滞在してバンクーバー市内を満喫された後、一気に2,000km近く北上し、オーロラスポットで有名なイエローナイフに向かい、オーロラ鑑賞を満喫された後、次は一気に1,000km以上南下してカナディアンロッキー等、カナダの各観光スポットを巡り、バンクーバーで返却される17泊18日のプランで楽しまれます。

簡単には手配できないこの時期のモーターホームの手配。トラベルデポでは多くのレンタル会社と契約していることから、ばっちりご希望のC-25タイプが手配でき、いろいろアドバイスも差し上げたので、とても喜ばれて出発されました。

『ファミリー体験記』へのアップも楽しみにしております。
http://motor-home.net/plan/experience/family.html

皆さん、現地日本人スタッフによる各種サポートもばっちりなトラベルデポでのモーターホームの旅で、ファミリーで一生の想い出に残る旅を創られてきてください。

★ブログをアップ!★2017年8月21日にアメリカ横断をした皆既日食をモーターホーム(キャンピングカー)の旅のアレンジで楽しまれたグループの幹事さんから、2024年4月8日にメキシコ~アメリカを通る皆既日食を、再びモーターホーム(キャンピングカー)をレンタルして楽しみますね!とメッセージをいただきました。

前回は10組近いグループのお客様が、モーターホーム(キャンピングカー)の旅のアレンジで、オレゴン州ポートランド郊外)、ワイオミング州イエローストーングランドティートン周辺)等でご覧いただいた皆既日食

そのアメリカを横断をした皆既日食をモーターホーム(キャンピングカー)の旅のアレンジで楽しまれたグループの幹事さんから『2024年4月8日にメキシコ~アメリカを通る皆既日食を再びモーターホーム(キャンピングカー)をレンタルして楽しみますね!』とのメッセージをいただきました。(有難うございます!)

お天気キャスターでおなじみの森田さんも仲間と楽しまれ、アレンジさせていただいたのも良い想い出です。写真はその時のレンタル時のショットです。

当日はNASAのwebサイトで皆既日食の各ポイントを繋いで全米各地をLIVE中継していたので、日本時間の夜中から早朝にかけてずっと見ていたのが想い出されます。ちなみに、どのエリアも晴天で、全てのグループの皆さまに皆既日食をご覧いただき、ご満足いただけました。いただけました。

滞在先も通常のRVパークではなく、皆既日食ゾーンにある牧場や広場、中には遊園地をクローズにして、モーターホーム(キャンピングカー)の旅で滞在できるエリアにして、世界中から来た多くの皆さんが楽しまれたのも、さすがイベント好きのアメリカ!って感じでした。2024年の再びの皆既日食でのアレンジも今から楽しみです。

この時の様子をアップされていらっしゃる“体験記ブログ”は、以下の体験記ページでご覧いただけます。貴重な”体験記ブログ”、是非、覗いてみてください。

▼アクティブシニア体験記ページ【11】【12】(森田さんのグループは【11】でご紹介しております)
http://motor-home.net/plan/experience/senior.html
▼ファミリー体験記ページ【14】
http://motor-home.net/plan/experience/family.html

また、モーターホーム(キャンピングカー)で行きたい!とは嬉しいですね。再びの皆既日食モーターホーム(キャンピングカー)の旅で楽しまれてください。

現地サポートスタッフ責任者のHimeさんこと姫野がアメリカへ戻る前に、夏から秋の時期にアメリカ横断モーターホーム(キャンピングカー)の旅等を楽しまれるお客様の打ち合わせや情報交換を成田空港(2タミ)でしてきました。

夏から秋のお客様対応を迎える前、コロナで日本入国規制が厳しくなる前の約2年前以来となった、現地サポートスタッフ責任者のHimeさんこと姫野の日本への帰国。

昨日は、Himeさんのもう一つの故郷でもあるハワイへ旅立つ前に、成田空港のカフェで決起集会(日頃からやりとりしている夏から秋に楽しまれるお客様の打ち合わせや情報交換等)をしてきました。3連休、夏休みもスタート間近の日でしたが、第2ターミナルの15時頃でも写真のとおりまだまだ閑散としており、カフェもスターバックスマクドナルド以外では1ヶ所しかオープンしてませんでした。。。ちなみに、Himeさんが搭乗したHA(ハワイアン航空)のこの日の搭乗率は約7割とのことでした。

こういった時期に行かれるお客さまの貴重さを改めて感じました。

今回の帰国では、医療費の安い日本の病院での検査や歯医者へも行き、検査結果も至って問題なく、英気も養って万全な体調でアメリカへ戻って行きました。 責任者のHimeさんが中心となって対応している現地サポート。これからも”顔の見えるチーム”による万全なサポート体制で皆さまに安心のモーターホームの旅のお手伝いをさせていただきたたいと思います。

▼『”顔の見えるチーム”による万全なサポート体制』ページ(このページトップには8年前の2ショットが、、、)
http://motor-home.net/prepare/support.html

大阪での出張体験試乗時には、大阪市内にあるフルフックアップサイト(電源、給水、排水のとれるサイト)の”RVステーション”に滞在し、夜は、以前アメリカ横断モーターホーム(キャンピングカー)の旅”を敢行された社会人グループのお客様との飲み会でモーターホームの旅談議で盛り上がりました。

6月中旬に実施してきた、2年半ぶりの関西・中部エリアでの“アメリカ製モーターホーム(キャンピングカー)出張体験試乗”では、B.C.ヴァーノン仲間でもある大阪にあるレンタルキャンピングカー会社”RVヴィレッジ代表の田村さんが経営していらっしゃる、鶴橋の近くの布施にあるなにわ健康ランド~トピアの駐車場内にある、フルフックアップサイト(電源、給水、排水のとれるサイト)の”RVステーションに滞在しました。
2年半ぶりの関西・中部エリアでのアメリカ製モーターホーム(キャンピングカー)出張体験試乗”の様子は、7/5作成ブログで紹介しております。
https://motor-home.hatenablog.com/entry/20220705

駐車場の入口に1台のフルフックアップサイト専用スペースがあり、20アンペアの電源、給水、排水設備があります。日本の猛暑の熱帯夜にはAC電源でクーラーが使えるのは、本当助かりますね。

フルフックアップサイトのこういった施設が東京都内にもあると、体験試乗でいらしたお客様のプラスαの体験としてフルフックアップサイトでの宿泊もできて、モーターホームの旅のイメージがさらに沸くと思うので、欲しいですね。

また、隣接する「なにわ健康ランド~トピア」では24時間入浴できてサウナもあるので最高です!ちなみに、税込3,000/泊(1泊につき1名様分の無料入館券付き)というのもいいですね。

ちなみに、夜は鶴橋で20193月に“アメリカ横断モーターホーム(キャンピングカー)の旅”を楽しまれた社会人グループ(6名様)のお客様との飲み会で、モーターホームの旅談議で盛り上がりました。交通の便がいい場所ですと、こういった楽しみができるのも嬉しいでね。お越しいただき有難うございました!モーターホーム(キャンピングカー)で大阪へお越しの際には、是非、利用してみてください。

▼RV
ヴィレッジ RVステーション紹介ページ
http://rv-village.com/RV-STATION

▼RVヴィレッジ ホームページ
http://rv-village.com/


入浴施設「なにわ健康ランド~トピア」
http://naniwa-utopia.com/

総走行距離1,250km、2年半ぶりに復活した関西・中部地区への“アメリカ製モーターホーム(キャンピングカー)出張体験試乗”を実施し、夜や日中の合間には、2回め、3回めをご検討されていらっしゃる3組のお客様とモーターホームの旅談議も楽しんできました。

6/15(水)の夜、6/19作成ブログでご紹介した“BUDDY-AUTO(バディ・オート)”さんでのメンテナンスを終えた後、2年半ぶりに復活した関西・中部地区への“アメリカ製モーターホーム(キャンピングカー)出張体験試乗”を、夏から秋に楽しまれる5組のお客様と実施してきました。

総走行距離1,250km、ガソリン消費量は約300リッター弱で、1リッターあたりの走行距離はアメリカでC-25クラスを走破する時とほぼ同じでした。

▼実施したお客様順に写真もご紹介したいと思います。(ご協力、有難うございました!)
①10月にロサンゼルスからオーランドへアメリカ横断(17泊18泊)を敢行する学生さんグループ(男女7名様)。

②夏休みに、サンフランシスコにいらっしゃる妹さんのお宅に滞在した後、レンタカーでラスベガスへ移動後、ロサンゼルスに向けてグランドサークルへの旅(9泊10日)を楽しまれる3世代ファミリー(6名様)。

③9月にご夫妻でロサンゼルスからのアメリカ横断(21泊22日)の途中にトロントに留学中の息子さんに会い、最後は3人で一緒にニューヨークまで行かれるご夫妻(2名様)。

④10月にロサンゼルスからニューヨークへの約1ヶ月に渡る壮大なアメリカ横断を敢行する若者グループ(2名様)。

⑤最後のお客様は、今年3月に定年退職を迎えた後、ご自身でこれまでの経験を活かしたビジネスを立ち上げ、その一つとしてトラベルデポも展開しているCarstay(カーステイ)で、後方に写っているハイエースのポップアップするキャンパーバンを展開しているご主人。9月の紅葉シーズンに、ご夫妻でシアトル発着(9泊10日)でマウントレーニアオリンピック国立公園を満喫されます。

皆さん、アメリカのRVパークのスタイルやモーターホームの機器類等、日本とアメリカとの違いに驚かれ、『ワクワク感が高まってきました!』とのご感想をいただきました。

アメリカ製モーターホーム(キャンピングカー)国内体験試乗ページ』にもアップしていきたいと思います。
http://motor-home.net/price/campaign/trial.html
また、夜や日中の合間には、これまでトラベルデポのアレンジで“アメリカ モーターホーム(キャンピングカー)の旅”を楽しまれ、2回め、3回めをご検討されていらっしゃる3組のお客様と、毎晩飲みながらモーターホームの旅談議を楽しんできました。こちらのお客様のご紹介や、滞在した場所等の情報は【番外編】として、後日紹介していきたいと思います。


▼大阪での出張体験試乗時には、大阪市内にあるフルフックアップサイト(電源、給水、排水のとれるサイト)の”RVステーション”に滞在しました。設備等の詳細は7/11作成ブログで紹介しております。
https://motor-home.hatenablog.com/entry/20220711やっぱり、皆さんとお会いしてのモーターホームの旅談議、最高ですね。の後、関東エリアでも6月末と7月始めに3組のお客様と実施しました。

皆さま、本場アメリカでのモーターホーム(キャンピングカー)の旅ライフを満喫してきてください!

▼お客様カテゴリー別に分かれている『体験記ページ』でも、アメリカでのご出発時にご紹介していきたいと思います。
http://motor-home.net/plan/experience.html

トラベルデポ史上最短の8泊9日で、7月上旬にロサンゼルスからニューヨークへの“アメリカ横断モーターホ-ム(キャンピングカー)の旅”を敢行する観光バスの運転手さんグループと体験試乗を実施しました。

関東エリアでも今年1番の暑さとなった先週末、都内湾岸エリアで実施した体験試乗にお越しいただいた6名の男性グループは、日頃、日本全国を走破している観光バスの運転手の皆さん。トラベルデポ史上最短の8泊9日で、7月上旬にロサンゼルスからニューヨークへの“アメリカ横断モーターホ-ム(キャンピングカー)の旅”を敢行します。

メンバーの2人の奥様も『アメリカ製モーターホームを見てみたい!』と一緒にお越しなり、運転席&助手席から写真撮影にご協力いただきました。(灼熱の中、有難うございました!)


★2022年9月24日追記★
ご出発の8日前の6月下旬に実施したこの時のアメリカ製モーターホ-ム国内体験試乗”の様子をYou Tubeにアップしていただきました。(1分35秒過ぎから約5分間に渡り具体的にご紹介いただいており、かなりイメージが沸くかと思います)また、実際の”アメリカ横断モーターホ-ム(キャンピングカー)の旅”の様子もアップしていらっしゃり、今のアメリカを肌で感じることができ、必見です!


▼『アメリカ製モーターホーム(キャンピングカー)国内体験試乗ページ』にもアップしております。

http://motor-home.net/price/campaign/trial.html

日本ではシートべルトの数が乗車定員のため、このモーターホーム(B.C.ヴァーノン)は10名まで乗車可能です。ちなみに、アメリカ・カナダでは保険会社ごとの規定で乗車定員が定められているため、各車種の乗車可能人数は『モーターホーム車種ページ』をご覧ください。トラベルデポでは、アメリカ本土、カナダ、アラスカにある多くのレンタル会社のモーターホームを扱っているため、同じタイプの車種でもレンタル会社によって多少の違いがございますので、その都度、ご説明させていただいております。

▼モーターホーム車種ページ
http://motor-home.net/mhkind

ロサンゼルスから①ラスベガス、②グランドキャニオン、アンテロープキャニオン経由で③モニュメントバレーとそれぞれ1泊ずつ(3泊)楽しまれた後、その後は、ルート66と並行するフリーウェイを一気にシカゴまで走破し、ダウンタウンにあるルート66のスタートポイントを訪れた後、一気にナイアガラ経由でニューヨークまで行きます。

この時期のアメリカはどのエリアも日の入りが20時30分前後ですので、明るい時間にかなり走行できることと、日頃、長距離も運転している観光バスの運転手の皆さんが協力し合って走破するので、手配(特にアメリカ横断の乗り捨て)が難しい夏のピ-ク時の中、レンタル会社に2ヶ月近く交渉し何とか手配できました。 メンバーの皆さんのお休みを調整して実現できた“アメリカ横断モーターホ-ムの旅”で、一生の想い出に残る旅を創られてきてください!

▼現在、アメリカ横断”のビッグキーワードではTOP3に、“アメリカ横断 キャンピングカー”では1位に表示される『実績No.1!アメリカ横断 モーターホーム(キャンピングカー)の旅ページ』でも紹介していきたいと思います。
http://motor-home.net/plan/crossingusa.html