アメリカ横断モーターホーム（キャンピングカー）の旅の友、作家で自由人の高橋歩（あゆむ）が、全国47都道府県＋韓国、台湾を巡ってきた、北米トヨタが生産していたハイラックスサーフがベースのWinnebago（ウィネベーゴ）製モーターホ－ム（キャンピングカー）が、さまざまな目的でご利用いただけるようになりました！

アメリカ横断モーターホーム（キャンピングカー）の旅の友、作家で自由人の高橋歩（あゆむ）が、6/9（土）ROCKの日から約3ヶ月に渡り、全国47都道府県＋韓国、台湾を巡ってきた10年ぶりの全国トークライブ＆飲み会ツアーでトラベルデポが提供した、北米トヨタが生産していたハイラックスサーフがベースのWinnebago（ウィネベーゴ）製モーターホ－ム（キャンピングカー）。先日の9/1（土）、2（日）にトラベルデポのお膝元、海浜幕張で開催された旅祭（たびまつり）＆PEACE DAYで大役を果たしました。

▼6/9（土）出陣式＆千里浜ドライブウェイでのショット

あゆむさんの大好きなチェ・ゲバラとボブ・マーリーが描かれた（motor-homeの会社のロゴも後方にさりげなく、、、）このモーターホーム（キャンピングカー）。その後、すぐに控えていた車検も無事にパスし、房総半島（千葉）の真ん中あたりに位置する大多喜（おおたき）にある古民家をリノベ－ションして、外国人にも大人気の古民家ゲストハウス『わとや』にベースの基地として置かせてもらうことになりました。

『わとや』のオーナーのカズさんは、オーストラリアでのキャンピングカーの旅のアレンジをしており、motor-homeの会社が設立した12年前から懇意にさせてもらっているモーターホームの旅仲間ですので、知識も十分です。ちなみに、アメリカで楽しまれたお客様が、『今度、オーストラリアでキャンピングカーの旅を楽しんでみたい！』といった場合にも、カズさんを紹介しております。

▼『わとや』ホームページカズさん手作りの五右衛門風呂やBBQ施設もあり、テラスからの眺めはさえぎるものがないため、とにかく絶景で富士山も見えます！ http://watoya.com/

まだまだ現役で活躍できる、チェ・ゲバラとボブ・マーリーがラッピングされた日本には1台しかないこのモーターホーム。日頃は『わとや』への送迎（小湊鉄道養老渓谷駅から車で約15分）や、こどもたちの秘密基地、スタッフの宿泊場所等としての展開を予定しておりますが、次のような目的に使っていただいてもOKです！（もちろん、他のご提案もウェルカムです！）

①撮影に使いたい！ ②イベントやイベント時の休憩場所等に使いたい！ ③このモーターホームで旅をしてみたい！

▼このモーターホーム（キャンピングカー）の詳細は、トラベルデポ作成ブログでもご確認いただけます。今年3月に撮影してきたアメリカで現役バリバリで走っている様子も紹介しております。 http://motor-home.shumilog.com/?p=2995

http://motor-home.shumilog.com/?p=3013

▼このモーターホームのお問合せはmotor-homeの会社へお願いいたします。 http://motor-home.net/

いろいろな用途に使えるこのオンリーワンのモーターホ－ム（キャンピングカー）で、非日常な体験をぜひ！

★追記★ 2014年6月中旬、motor-homeが編集スタッフのかたと『ルート66、グランドサークルモーターホーム（キャンピングカー）の旅』に同行し、記事作成のお手伝いをさせていただいたガイドブック『アメリカ大陸横断』が2014年10月30日に発売されました！motor-homeの会社をご利用いただき『アメリカ大陸横断モーターホ－ム（キャンピングカ－）の旅』を楽しまれた3組の『お客様体験記』も掲載させていただきました！（有難うございます！）右の写真は編集チーフの牧野森太郎さん（左）とmotor-homeのショットです。