最高気温が20℃超えのロサンゼルスから届いたショットは、昨年11月に実施した『アメリカ製モーターホーム(キャンピングカー)国内体験試乗』の様子を『実績No.1!アメリカ横断モーターホーム(キャンピングカー)の旅ページ』でもご紹介している、高校時代にサッカー部で汗を流したメンバーの皆さん。ニューヨークへの18泊19日に渡るアメリカ横断モーターホームの旅に出発しました。
今週末、2/13(日)にロサンゼルスで開催されるNFL(アメリカンフットボール)の祭典“スーパーボウル”を、グランドサークル巡りを満喫した後、ニューメキシコ州アルバカーキのスポーツバーで観戦するプランでアレンジしました。今から楽しみですね。
現在、他に2組の学生さんグループもアメリカ横断モーターホーム(キャンピングカー)の旅を敢行中で、2組のグループは旅の様子をInstagram(インスタグラム)でアップ中です。
▼Instagram(インスタグラム)を通してリアルなアメリカを覗いてみてください。
【1】 america_oudan
https://www.instagram.com/america_oudan/
【2】 japanese_4_men
https://www.instagram.com/japanese_4_men/
ちなみに、現地サポートスタッフ責任者のHimeさんこと姫野から、すでに出発された2組の学生さんグループの現地対応のレポートが入ってくるのですが、後方のバンパーをぶつけてしまったり、夜の走行中にぬかるみに埋まってしまったり、また、細かい機器類の使い方のフォローも対応したりしており、モーターホーム(キャンピングカー)の旅をさまざまな角度からサポートしております。
▼”顔の見えるチーム”による万全なサポート体制 紹介ページ
(こちらから見て左が代表の小林(私)、右が姫野です)
http://motor-home.net/prepare/support.html
ちなみに、トラベルデポでは車輛免責0円(ぶつけても修理代を支払う必要はない)のプランに加入しているので、ぶつけてしまったケースも安心です。
実は、今シーズンの卒業旅行で一番心配だったのは、アメリカ出発1日前に必要な抗原検査(またはPCR検査)の陰性証明でした。メンバーの中には意識的に人が多く集まる場所に行かないようにする等、日本出発前には相当気を遣っていたこともあり、3組とも誰も陽性結果がでることなく日本を出発されました。現時点での日本帰国後の隔離は7日になっておりますが、帰国される2月下旬~3月上旬には撤廃になっていて欲しいですね。
こういった皆さんの強い想いで実現できたアメリカ横断モーターホーム(キャンピングカー)の旅、メンバーの皆さんと一生の想い出を創ってきて欲しいですね。
▼以下の2つのページでも詳細をご紹介してきたいと思います。
①『学生・若者グループ体験記ページ』
http://motor-home.net/plan/experience/young.html
②『実績No.1!アメリカ横断モーターホーム(キャンピングカー)の旅ページ』
http://motor-home.net/plan/crossingusa.html