「モーターホームの旅」専門旅行会社 社長の日記

アメリカ・カナダ(アラスカも)での「レンタルキャンピングカーの旅」を、もっと皆さんに楽しんでいただこうと専門旅行会社を興した社長の格闘日記 

ニューヨークに赴任中のファミリーが、イエローストーンへのモーターホ-ム(キャンピングカー)の旅に出発しました!

昨日、届いたホットなショットは、ソルトレイクシティからレンタルを開始したファミリーのお客様。

実は、昨年もトラベルデポのアレンジでラスベガス発着でのグランドサークルモーターホームの旅を楽しまれ、本来であれば、今年の春にアメリカ赴任が終了し日本へ帰国される予定だったところ、コロナの関係で延期になり、『せっかくなら、もう1度楽しかったモーターホームの旅を敢行しよう!』とご計画されました。

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実はレンタルを開始したソルトレイクシティは、ユタ州のため、ニューヨークへの帰宅後には14日間の自宅待機になるとのことですが、お父さんもリモートワーク中で、ファミリーの皆さんもこれまでもほとんど外出をしていないため、大丈夫ですよ!と、今回のモーターホームの旅を楽しみにされていらっしゃいました。

イエローストーンの前後には、化石発掘でも有名なサーモポリス、映画『シェーン』の舞台でも有名なグランドティートンにも訪れます。

ちなみに、イエローストーン国立公園内のCampgroundはトラベルデポで代行手配をしましたが、すぐには手配できず、1日に何回もチェックしていて何とか手配できました。やはり、夏のピーク時期には混んでいるのが現状です。

是非、再びのモーターホームの旅で、アメリカ赴任の最後の想い出を創られてきてください!

▼『ファミリー体験記』へのアップも楽しみにしてます!
http://motor-home.net/plan/experience/family.html

Go To トラベルキャンペーン レンタルキャンピングカーは“宿泊施設”ではなく“地域共通クーポン”のカテゴリーでの適用に。。。

さまざまな視点から、日々メディアで報道されているGo To トラベルキャンペーンが、7/22(水)からスタートしました。スタートにあたり、7/22(水)にキャンペーンの運営サイドであるJATA(日本旅行業協会)より取扱要綱の説明会が開催され、参加してきました。

もちろん、一番気になっていたのは、明確でなかったレンタルキャンピングカーが“宿泊施設”の枠で適用になるかどうか。その回答は、今回のタイトルのとおり“宿泊施設”ではなく“地域共通クーポン”のカテゴリーでの適用になるとのこと。。。簡単にいうと、宿泊に付随する現地でのアクティビティーとしての“地域共通クーポン”のカテゴリーになりました。

Go To トラベルキャンペーンの“宿泊施設”での対応は昨日からスタートしておりますが、“地域共通クーポン”の対応は9/1からの予定になるとのこと。Go To トラベルキャンペーンは1/31までが対象になりますので、9月から約5ヶ月になります。

早速、トラベルデポではレンタルキャンピングカー会社さんと“地域共通クーポン”としての活用方法について打ち合わせを進めております。最新の情報は今回の文面だけでは分かりにくいかと思いますので、トラベルデポ宛てに直接お電話をいただけるのが最新情報を入手できる近道かと思います。お気軽にお電話でのお問い合わせをお待ちしております。

▼トラベルデポ(フリーコール)
0800-123-1776f:id:Traveldepot:20200707081934j:plain


▼その他、詳細につきましては、7/22(水)に観光庁作成「事業概要」の改訂版が発表になっておりますので、あわせてご確認ください。
https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001351403.pdf

▼6/19作成ブログでもこの時点での詳細ですがご覧いただけます。
https://motor-home.hatenablog.com/entry/200619
三密を避けたキャンピンングカーの旅。コロナの状況も踏まえながら、“地域共通クーポン”の適用になる9月以降にご検討されてください。

日本でキャンピングカーをレンタルされるお客様へ、キャンピングカーを安全に運転するための講座動画をご紹介!

トラベルデポでも取り組みを始める“Go Toトラベルキャンペーン”で、レンタルキャンピングカーを利用して初めてキャンピングカーの旅を楽しまれるお客様も多くなるかと思います。

▼“Go To トラベルキャンペーン”の概要は、トラベルデポ作成ブログでご確認いただくことができます。
https://motor-home.hatenablog.com/entry/200619

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そんな中、トラベルデポも”海外”の項目で掲載していただいているレンタルキャンピングカーネットさんが、”キャンピングカーを借りたお客様が事故なく安全に戻られるために!”といった想いで、トラベルデポの紹介記事でもお世話になっているキャンピングカーライフ研究家の岩田さんが発信するかたちで『プロが教える・キャンピングカー安全運転講座』というタイトルで、約25分に渡るYou Tube動画を作成されました。

▼レンタルキャンピングカーネットさんとは“Go To トラベルキャンペーンページ”でも一緒に取り組んでいきます。
https://rental-camper.jp/

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You Tubeのアドレスは次のとおりとなります。 />キャンピングカーライフ研究家の岩田さんは、日頃からさまざまなタイプのキャンピングカーに接していらっしゃるので、その角度からさまざまな注意事例を分かりやすく紹介されており、レンタルされる前には是非ご覧いただきたい動画です。

この動画は、キャンペーンスタートと同時にアップするトラベルデポの“Go To トラベルキャンペーンページ”にもご紹介していきたいと思います。是非、ご覧いただき、国内でのレンタルキャンピングカーの旅をお楽しみください!

ロサンゼルスのモーターホームレンタルオフィス、現地サポートスタッフ責任者から届いた最新の様子をご紹介!

日本では7/1(水)から東京ディズニーリゾートが再オープンしましたが、本場アメリカのロサンゼルス郊外のアナハイムにあるディズニーランドでは、ショッピングエリア、ダウンタウン・ディズニーが7/9(木)より段階的に営業を再開しますが、ディズニー直営ホテルおよびディズニーランド・パーク、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークについては、州や地方自治体を含む行政各所の認可が正式に降りた後に営業再開予定を発表!といった状況となっております。

そんな中、ロサンゼルス在住の現地サポートスタッフ責任者のHimeさんこと姫野が、レンタルオフィスに挨拶がてら訪問し写真を送ってもらいました。

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▼Himeさん(姫野)の紹介は『会社概要ページ』でもメッセージ入りで紹介しております。
http://motor-home.net/company

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すでに夏休みシーズンに入っているアメリカでは、ヨーロッパ、カナダ、中国や日本といったアメリカ以外のお客様は、入国規制等もありレンタル予約はないのですが、何度かお伝えしているとおり、アメリカ国内ではモーターホームの旅がブームになっており(日本では全く報道されませんが、、、)レンタルも夏休みに入りピーク時期に入り、この写真を見ても分かるとおり、この日も20組の予約が入っていたとのことです。

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今後もHimeさんと連携して、現地から届く最新情報を発信していきたいと思います。
『顔の見える万全なサポート体制』紹介ページ
http://motor-home.net/prepare/support.html

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また、すでに何度か発信しているとおり、日本からアメリカへの渡航が可能になったら、ロサンゼルスで共同所有しているモーターホームでアメリカ一周の旅をしながら、ご計画中や今回延期になった皆さまへ、コロナ終息後のアメリカの様子を現地から発信していこう!と計画中です。

この旅では途中乗車&下車が可能なスタイルで同行メンバーも募っていきたいと思います。出発日はアメリカへの渡航が可能になったらですので、まだ確定ができませんが、興味のあるかたは前広にお問い合わせください。

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トラベルデポが日本国内で打ち合わせ、イベント、体験試乗等で利用しているアメリカ製モーターホーム(B.C.ヴァーノン)を利用した”車中泊体験プラン”をはじめました!

これまでにもご要望を多くいただいておりました、トラベルデポが日本で所有して、イベント体験試乗等で利用しているアメリカ製モーターホーム(B.C.ヴァーノン)を利用した車中泊体験プラン”、いよいよはじめました!

ご自身で運転されるプランもございます。このブログの下段に追記しております。

■■■■■■■アメリカ製モーターホーム車中泊体験プラン■■■■■■■

ご家族や仲間と一緒に最高の想い出に残る体験をしてみませんか!

車中泊の体験場所は、クラスAタイプを中心にモーターホームが30台近く停泊しているモーターホームの販売会社、ドリームアイランド千葉車中泊スペースをご利用いただきます。

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給水、排水もでき電源もとれますので、アメリカのRVパークと同じようなRVパークライフをお楽しみいただけます。アメリカンな気分を満喫しながら家族や仲間と楽しい時間をお過ごしください。

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▼ご利用モーターホームの詳細は、アメリカ製モーターホーム国内体験試乗ページ』でご覧いただけます。
http://motor-home.net/price/campaign/trial.html

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You Tubeでも詳しくご紹介しております。(約20分)
▼『ドリームアイランド千葉』 ホームページ
https://www.support1997.com/dream/

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■モデルプラン(リクエストに応じ柔軟に対応いたします)
【1日め】
・午後 ドリームアイランド千葉に直接集合(集合時間は事前に打ち合わせ。車は敷地内に無料で停めることができます)

ご希望のかたは、JR海浜幕張駅、京成勝田台駅東葉高速鉄道 東葉勝田台駅まで電車でお越しいだきお送りすることも可能です。人数等により対応方法を打ち合わせさせていただきます。

・到着後、モーターホームの機器類のご説明をいたします。運転体験も可能です。(トラベルデポスタッフが助手席でサポートいたします)

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・夕方 BBQやモーターホームの車内のキッチンを使った料理をお楽しみください。(BBQグリル、トング、焚火台、紙皿、紙コップ等の設備は料金に含まれます。食材、炭、薪は到着前にご購入されてください。近くのスーパーもご紹介いたします)

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・夜 モーターホームに宿泊

【2日め】
・午前 体験宿泊終了 スタッフがお迎えにあがります。(集合時間は事前に打ち合わせ)

2日めの午前中に運転体験も可能です。(トラベルデポスタッフが助手席でサポートいたします)

ドリームアイランド千葉出発 電車でお越しのかたは最寄駅までお送りいたします。

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■体験プラン料金
1泊2日 25,000円(税別)/台
*宿泊は大人4名様、こども6名様の最大10名様まで就寝可能です。(車検証の最大乗車人数は10名になります)

*BBQの食材・飲み物は実費でご負担ください。(BBQグリル、トング、紙皿、紙コップ等の設備は料金に含まれます)

*寝具、タオル、食器類、調理器具は無料でご用意いたします。

*お風呂は周辺施設利用をお願いします。(車内にもシャワーがございます)

■お問い合わせ
下記メール宛てに、件名:アメリカ製モーターホーム車中泊体験プランについて と記載しメールをお送りください。
★お問い合わせメールアドレス: mail@motor-home.net
・お名前
・ご希望日程
・ご予定人数
・携帯電話番号
 

メールをいただきましたら、24時間以内にこちらからお電話で詳細確認のお電話をさせていただきます。

トラベルデポ宛てに直接お電話をいただいても構いません。
0800-123-1776(フリーコール)

その他、このモーターホームの運転は不安だけど、キャンプ場や自宅の駐車場等別の場所へ行って体験したい!等々、ご要望がございましたら、トラベルデポスタッフが運転するプラン等で柔軟に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

是非、アメリカ製モーターホームを活用した各種体験プランで、モーターホームの旅ライフを満喫されてください!

★2020年10月23日追記★
幼なじみのメンバーが、『アメリカ製モーターホーム車中泊体験プラン』で外房(千葉)のサーフスポットを巡るキャンピングカーの旅を楽しまれました!こんな旅が日本でできるなんて!と感動されていらっしゃいました!
https://motor-home.hatenablog.com/entry/201023

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★2020年12月1日追記★
トラベルデポがCarstay(カーステイ)に登録している“バンシェア”でファミリーが主催イベント『VANTERTAINMENT FES vol.0』を楽しまれました。様々なアレンジも柔軟に対応しますので、アメリカ・カナダ モーターホ-ム(キャンピングカー)の旅の事前練習として日本でチャレンジしてみてください!

▼詳しくはこちらのブログをご覧ください。
https://motor-home.hatenablog.com/entry/201201
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f:id:Traveldepot:20201206090314j:plain★2021年1月5日追記★
年末には、大学時代のサークル仲間の若者グループの皆さんアメリカ製モーターホーム車中泊体験プラン』で富士山の麓にある人気の『ふもとっぱらキャンプ場』でのキャンピングカーの旅を楽しまれました!

明るく楽しんでいる様子にパワーがでてきますね!
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f:id:Traveldepot:20210105084443j:plain詳しくはこちらのブログをご覧ください。
https://motor-home.hatenablog.com/entry/20210105

★2021年4月14日追記★
これまでは、ご自身で運転されるプランはトラベルデポのプランとして提供しておりましたが、万が一、ぶつけてしまった時等の保険がトラベルデポで加入している任意保険を使った場合、翌年から保険料がアップしてしまったりとリスクも高く、また、Carstay(カーステイ)の場合には、ご予約前に利用予定日時を入れると保険料含めた金額が表示され分かりやすいため、今後はCarstay(カーステイ)経由での予約をご案内していきたいと思います。車中泊体験プランは、これまでどおり上記のご案内どおりの内容、金額で対応させていただきます)

▼Carstay(カーステイ)で紹介されているこのモーターホーム(B.C.ヴァーノン)紹介ページ
https://carstay.jp/ja/cars/5eb21c832677f20027093b70f:id:Traveldepot:20210501112556j:plain

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ご利用日、ご利用時間等によって保険代等も含め金額が変わってくるシステムとなっており、正確な金額は予約していく導線の中で、正式予約前の段階で表示されますので、ご予定の日時で正式予約の手前まで進めてみていただけたらと思います。

★2021年5月7日追記★
GW期間中には3組のお客様がCarstay(カーステイ)経由で、近場でのモーターホームの旅を楽しまれました。お客様から素敵な写真とレビューへの投稿もいただきました。(有難うございます!)
▼下記ブログで紹介しております。
https://motor-home.hatenablog.com/entry/20210507f:id:Traveldepot:20210507073929p:plain

6/26(金)日本テレビ系列で放映される金曜ロードSHOW!、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー3』の舞台はアメリカ横断キャンピングカー(モーターホーム)の旅でも人気のモニュメントバレーです。

6月から3週に渡り金曜ロードSHOW!で放映されている映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作、SNSでは若者を中心に初めて観たからの感想等で盛り上がっています。6/26(金)21時からはシリーズ3部作の完結編『バック・トゥ・ザ・フューチャー3』が放映されます。

金曜ロードSHOW! ホームページ
https://kinro.ntv.co.jp/


映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー3』の舞台は、アメリカ横断キャンピングカー(モーターホーム)の旅でも人気のモニュメントバレーです。設定は1885年。学生時代に映画館で初めて観た時には、まだモニュメントバレーへ行ったことがなかったので、何となく背景は昔のアメリカっぽいなぁ~、といった感じだったのですが、その後、実際にモニュメントバレーを訪れた後に改めて観てみると、この映画同様、何ともいえない奥深さを感じました。

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ちなみに、映画のシーンになっているエリアは、ジープで行く”バレー・ツアー”でないと行けないエリアになっています。

調べたところ、Amazonプライム会員は“3”のみ吹き替え版、字幕スーパー版とも無料でご覧いただけます。ちなみに、1と2は有料、Netflix (ネットフリックス) ではご覧いただけません。

6/26(金)の夜、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー3』を通じて、モニュメントバレーのアメリカ原風景を満喫されてください。

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