「モーターホームの旅」専門旅行会社 社長の日記

アメリカ・カナダ(アラスカも)での「レンタルキャンピングカーの旅」を、もっと皆さんに楽しんでいただこうと専門旅行会社を興した社長の格闘日記 

夏休みの時期に卒業旅行第一弾として、カナダ&アメリカ横断キャンピングカーの旅を敢行する学生さんグループと、モーターホーム国内体験試乗を実施しました。6月中旬に2年半振りに実施する関西・中部方面への出張体験試乗、まだ少し空き枠がございます。

久しぶりにWILD MAGIC(ワイルド・マジック)前@豊洲で実施したアメリカ製モーターホーム国内体験試乗にお越しいただいたのは、大学のゼミ仲間のメンバーを中心とした皆さん。

8月下旬から19泊20日でのトロントからナイヤガラへ行き、その後一路西へ、、、シカゴ、デトロイト、マウントラッシュモア、デビルスタワー、イエローストーン、グレイシャー等、アメリカ北部を経由し、その後カナディアンロッキー経由でイエローナイフでのオーロラ鑑賞にもチャレンジし、最後は幹事の女の子が高校時代留学していた想い出のバンクーバーまでのアメリカ&カナダ横断モーターホームの旅を敢行します。
今回お越しいただいた4人以外にも、現在、人道支援ウクライナポーランドへ行っていらっしゃるメンバーもあわせて、7人で楽しまれます。

『コロナで大学生時代のこれまでは海外へ行けなかったので、大学生活最後の年には、今回の旅を第一弾に社会人になったらなかなか行けない場所への旅や経験をしていきたいです!』と、皆さん、今回の旅を楽しみにされていらっしゃいました。元気な姿も印象的でした。

すでに2月、3月の卒業旅行のピークシーズンのお問い合わせをいただいておりますが、コロナ前には9月にも就職活動を終えた学生さんグループが楽しまれていらっしゃいます。

学生時代最後の想い出には、仲間とのアメリカ横断モーターホームの旅が鉄板ですね!これまでにはない経験を創られてきてください!

▼『アメリカ製モーターホーム国内体験試乗』ページ
http://motor-home.net/price/campaign/trial.html

コロナ前には、毎年5月上旬(GW後半)、8月上旬、12月上旬の年3回実施していた関西・中部方面への”出張体験試乗”ですが、2年半振りに2022年6月中旬の実施が決定しております。

日程や合間の時間に開催予定のイベントについては、下記ブログで発信しております。まだ一部の枠に空きがありますので、関西・中部エリア在住のお客様はお早めにお問い合わせください。
https://motor-home.hatenablog.com/entry/20220502

6年前の2016年9月中旬、平均年令71才!、男女12名様、2台で敢行された幹事のアクティブシニアのお客様から、アメリカ横断モーターホーム(キャンピングカー)の旅、日本人付きドライバー付きプラン、お孫さんの卒業旅行の2件のご依頼をいただきました。

先日、お客様と携帯電話で打ち合わせをしているとキャッチフォンが、、、

登録していたお名前は、6年前の2016年9月中旬に平均年令71才!、男女12名様、2台で、ロサンゼルスを出発して約3週間、サンフランシスコ、ヨセミテイエローストーンソルトレイクシティイエローストーン、デビルスタワー、マウントラッシュモア、デンバーグランドサークル、ラスベガス、ロサンゼルスまでの約7,000kmに渡り、アメリカ中西部を巡るモーターホーム(キャンピングカー)の旅を敢行された幹事のアクティブシニアのお客様。

6年前の旅の様子は『アクティブシニア体験記ページ【10】』でも紹介しております。成田空港での東京出発組のショット、こういったショットがとれるのも、もうすぐですね!
http://motor-home.net/plan/experience/senior.html
『ようやくアメリカへも気軽に行けそうになってきたので、旅仲間と一緒にアメリカ横断 モーターホーム(キャンピングカー)の旅を計画中だけど、さすがに久しぶりということもあるので、日本人ドライバーが運転するプランのアレンジできますか?』といったお問い合わせ。

『現地日本人サポートスタッフが運転するプランがあって、とても好評ですよ!』とお伝えしたところ、とても喜んでいただきました。早速、他のメンバーと日程調整をすることになりました。

▼『日本人ドライバー付きプランページ』
これまで現地サポートスタッフ責任者のHimeさんこと姫野や、他の現地日本人スタッフがドライバーを務めた時の様子が、写真満載でご覧いただけます。
http://motor-home.net/plan/cruise.html

あわせて、『大学4年生のお孫さんが内定をもらい、隔世遺伝からか?卒業旅行でアメリカモーターホームの旅を計画しているので、相談に乗ってもらえますか。』とのご依頼もいただきました。

▼早速、『学生・若者グループ体験記ページ』をご案内しました。
http://motor-home.net/plan/experience/young.html
ちなみに、今年の8、9月には学生さんグループ2組の”アメリカ横断 モーターホ-ム(キャンピングカー)の旅”が決定しており、来年2、3月の卒業旅行シーズンもすでに数組の学生さんグループからお問い合わせをいただいております。

実際に楽しまれたお客様がモーターホームの旅の素晴らしさを発信していただくことで、他のお客様にもチャレンジする機会ができて、本当嬉しいですね。

6年ぶりのアメリカをモーターホームの旅で満喫されてきてください!

今話題の“バンライフ”を誰でも気軽に楽しむことができるCarstay(カーステイ)経由で、8月のお盆休みにファミリーで楽しまれるお客様と、モーターホーム(キャンピングカー)機器類の説明、運転体験を実施しました。

関東地方では3月中旬頃の気候で肌寒かった中、トラベルデポのお膝元、海浜幕張近くの無料駐車場にお越しいただいたお客様は、今話題の“バンライフ”を誰でも気軽に楽しむことができるCarstay(カーステイ)経由で、8月のお盆休みにファミリーでモーターホームの旅を楽しまれるご主人。近所にお住まいでいらしたので、当日ご説明差し上げている機器類の説明、運転体験を実施しました。
自動車関連の仕事をされていらっしゃることもあり、V10(10気筒)のパワーに驚かれ、今から8月のモーターホームの旅を楽しみにされていらっしゃいました。

また、ナビタイムの車両のサイズを登録しておくと、そのサイズに見合ったルートを表示するアプリもご紹介したところ、安心されていらっしゃいました。
 
ちなみに、このB.C.ヴァーノン(19フィート)のサイズは、全長:6.0m、全幅:2.4m、全高:3.5mになります。

他にも7月には、2年連続でこの時期にサーフィン仲間と房総のサーフトリップを楽しまれたお客様から、今年もお申し込みをいただきました。3年連続のご利用、有難うございます!ちなみに、この写真は最初のご利用の時にいただいた写真です。)

▼Carstay(カーステイ)で紹介されているこのアメリカ製モーターホーム(B.C.ヴァーノン)紹介ページ。ご利用予定日時を入れて検索すると、保険料含めた金額(総額)が表示されるので安心です。
https://carstay.jp/ja/cars/5eb21c832677f20027093b70
これまで楽しまれたお客様は、このブログでも紹介しております。
https://motor-home.hatenablog.com/entry/200628

他にも魅力的なキャンピングカーやバンも多く掲載されておりますので、是非、一度Carstay(カーステイ)を利用したバンライフ体験を日本国内で満喫してみてください。人生観が変わりますよ。

▼Carstay(カーステイ)トップページ(無料アプリもあります)
https://carstay.jp/ja


アメリカ横断モーターホーム(キャンピングカー)の旅でも人気の、1日20人限定で入場許可されていたTHE WAVE(ザ・ウェーブ)の抽選方法が変わりました。

アメリカ横断モーターホーム(キャンピングカー)の旅でも人気のTHE WAVE(ザ・ウェーブ。これまでの抽選方法や許可証のピックアップ場所、入場可能人数等が大幅に変わりました。
 

★ポイントをまとめておきます★
【1】①4ヶ月前のインターネットで申し込んでの抽選か、②前日にBLMオフィスへ行き翌日の抽選というスタイルでしたが、今年3月に抽選方法が変わりました。

【2】①の4ヶ月前のインターネットで申し込んでの抽選は変更ありませんが、②の前日の抽選は廃止され、2日前にTHE WAVE近くの指定エリア(カナブやペイジ近辺)から”オンラインで応募するスタイル”になりました。このドキドキする抽選スタイルが無くなってしまったのは寂しいですね。

【3】新しい抽選システムでは、スマホタブレットの位置情報機能を利用するため、パソコン(ノートパソコン、デスクトップ)での応募はできません。ご注意ください。

【4】前日のブリーフィングを受ける場所も変わり、これまでのカナブ(ただ場所は変わってます)とあわせて、ペイジでもできるようになりました。

【5】1日の当選者数は64人(または16グループ)と1日20人から増えてます。ただし、①の4ヶ月前の抽選で48人、②の残り2日前の抽選では16人ですので、日程が決まっているかたは①の4ヶ月前の抽選は必須ですね。

▼THE WAVEの抽選にチャレンジするグループの「ご日程表」に貼っていた、抽選の詳細が書かれていた下記ブログも、同じURLのまま内容が最新の内容に修正されてました。抽選の画面や、ブルーフィング場所等、かなり詳細に書かれておりますので、あわせてご参考にしていただけたらと思います。
https://www.coloryourmap.com/thewave-lottery/

現在、夏~秋の時期にモーターホームでアメリカ国立公園を訪れるお客様とのプランニング&打ち合わせをしている中、『事前に正確な情報がないと動きが中途半端になってしまい、結果、無駄な時間ばかり過ごしてしまい、行きたい場所に行けなかった!』といったケースが確実に想定されるので、入り口モーターホームの旅は機器類の知識だけでなく、プランニング面でのアドバイスも本当重要だな、と感じています。

トラベルデポでは、現地サポートスタッフ責任者のHimeさんこと姫野が、現地サポートだけでなく、日々、現地情報をチェックしてくれているので、常に最新情報をお伝えしながらプランニング等のアドバイスをしております。


『”顔の見えるチーム”による万全なサポート体制』紹介ページ
http://motor-home.net/prepare/support.html

トップの写真は、先日のアーチーズに続き、現地サポートスタッフ責任者のHimeさんこと姫野(この写真のこちらから見て右、左は代表の小林です)が、数年前に抽選で当選して行った時のショットです。その数年前には私も姫野と一緒に抽選にチャレンジしたのですが、残念ながら外れてしまったので、何とも羨ましいショットです。

ちなみに、この2ショット写真はTHE WAVE(ザ・ウェーブ)近くにあるホワイトポケットでのショットです。ホワイトポケットはツアーで行けますので、THE WAVE(ザ・ウェーブ)の抽選に外れてしまったかたや、現地での抽選をする滞在時間がないお客様に楽しんでいただいております。コロナ前の情報では参考にならないことも多い、現在の“アメリカ・カナダ モーターホ-ムの旅”事情。

下記『お問い合わせフォーム』をいただいたお客様には、必ずお電話で(海外在住のお客様とはLINEやSkype等で)ヒアリングさせていただいておりますので、安心してお気軽にお問い合わせください。
http://motor-home.net/flow/information.html

今年4月からレンタルがスタートしたクラスBタイプのWinnebago(ウィネベーゴ)社製のSOLIS(ソリス)をレンタルし、今年9月にご夫妻でシアトル発着でのモーターホ-ムの旅を満喫されるお客様と一緒に、SOLIS(ソリス)を販売しているニートRVさんへ行き、機器類等についての説明を受けてきました。

皆さま、GWはいかがお過ごしでしたでしょうか。

トラベルデポでは、今年4月からレンタルがスタートしたクラスBタイプのWinnebago(ウィネベーゴ)社製のSOLIS(ソリス)をレンタルし、今年9月にご夫妻でシアトル発着でのモーターホ-ムの旅を満喫されるお客様と一緒に、SOLIS(ソリス)を販売しているニートRVさんへ行き、機器類等についての説明を受けてきました。

GWに名古屋から東京へ他の打ち合わせの合間にあわせお越しいただいたお客様は、今年長年務められた大手自動車会社を定年退職され、海外赴任の時の経験を活かしたビジネスを立ち上げられるとのこと。その一つとして、『海外赴任中に楽しまれた世界でのキャンピングカーの旅の楽しさも伝えていきたい!』と、これまで海外赴任中に訪れた場所や、今後行かれる場所もいろいろな角度から発信していかれるので、トラベルデポとしてもお手伝いができたらと思います。

その第一弾をして、今年4月からレンタルが始まったクラスBタイプのWinnebago(ウィネベーゴ)社製のSOLIS(ソリス)をレンタルし、今年9月にご夫妻でシアトル発着でのモーターホ-ム(キャンピングカー)の旅でマウントレーニアオリンピック国立公園を巡る旅を楽しまれます。

日頃、プロパンガスの充填でもお世話になっているニートRVの猪俣さんに、このお客様の話しをしたところ、『是非、SOLIS(ソリス)を見にきてください。』とお声がけをいただきましたので、一緒にお伺いし、SOLIS(ソリス)について熱くご説明をいただきました。お客様とのツーショット(こちらから見て左側が猪俣さんです)のご協力等、貴重なお時間をいただき有難うございました。
 
こちらのお客様のこれまでの取り組みや今後の取り組みについては、後日、改めてご紹介してきたいと思います。 定年退職後に、こういったこれまでの経験を活かしたビジネスに取り組んでいくのは、素晴らしいですね。是非、これからの展開が楽しみです。

ニートRV SOLIS(ソリス)紹介ページアメリカでのレンタルは、今回見せていただいた59Pではなく、まだ日本には上陸していない上位モデルの59PXのほうになります)
https://neatrv.com/work/38/

キャンピングカーライフ研究家の岩田さんが、アメリカ生まれのパワフルなキャンパーバン「ウィネベーゴ・ソリス」!』というタイトルで、写真も満載で、本場アメリカのRV事情もあわせて詳しく書かれておりますので、こちらも是非、ご覧ください。

アメリカ生まれのパワフルなキャンパーバン「ウィネベーゴ・ソリス」!』紹介記事
https://camping-cars.jp/camping-car/11310.html
定年退職後に、こういったこれまでの経験を活かしたビジネスに取り組んでいくのは素晴らしいですね。これからの展開が楽しみです。

コロナ前にはGWに実施していた関西・中部地区での“アメリカ製モーターホーム 出張体験試乗”。6月に2年半振りに復活して実施することが決定しました!

最大10連休になるGWがいよいよスタートしました。

トラベルデポでは、コロナ前までは毎年5月上旬(GW後半)と8月上旬、12月上旬の年3回、関西・中部地区でのアメリカ製モーターホーム 出張体験試乗”を実施しておりましたが、今年の夏~秋の時期にアメリカ・カナダでモーターホームの旅を楽しまれる関西・中部エリアに在住のお客様がすでに5組決定していることから、“アメリカ製モーターホーム 出張体験試乗”を6月に復活して実施することが決定しました。

2年半振りの復活、本当嬉しいです。

6/17(金)・18(土)は関西エリアで3組のお客様と、6/19(日)は中部エリアで2組のお客様との実施が決定しており、今後決定したお客様とは追加で実施していく予定です。

また今回は、住宅展示場で開催している“オープンハウス”のように、気軽にアメリカ製モーターホームをご覧いただける“オープンモーターホーム(仮称?)”を開催し『まだ検討中だけど、実際にモーターホームを見てみたい!、いろいろ話を聞いてみたい!』といったお客様向けに気軽に参加できるイベントも実施する予定です。

“オープンモーターホーム(仮称?)”の開催日時は、今後決定したお客様の状況等によって決めていきますので、実施が決定した場合には間際になりますがご案内させていただきます。

この写真は、以前“出張体験試乗”で関西へ行った時の夜、ネムーンで“グランドサークル モーターホームの旅”を楽しまれたご夫妻とモーターホーム車内で楽しんだ“たこやきパーティー”でのショットです。こういったかたちで再びお会いできるのも嬉しいですね。

アメリカ製モーターホーム国内体験試乗ページ』では、これまで実施した時の様子を紹介しております。(関東エリアでは随時実施しております)
http://motor-home.net/price/campaign/trial.html

2年半振りに復活する“関西・中部地区でのアメリカ製モーターホーム 出張体験試乗”で、多くの皆さまとお会いできることを楽しみにしております。

ヨセミテ国立公園に続き、アメリカ横断モーターホーム(キャンピングカー)の旅でも人気のグランドサークルエリアにあるアーチーズ国立公園も今夏の入場には事前予約が必要に!

3/19作成ブログ3/18Facebook記事で、今夏、ヨセミテ国立公園への入場が事前予約制になるとの情報を発信しましたが、グランドサークルエリアにある人気のアーチーズ国立公園も、今夏、入場がヨセミテ国立公園と同じように事前予約制になるとのことです。
▼下記、アーチーズ国立公園の公式ホームページ(英語)内のサイトからか電話での予約が必要になります。
https://www.nps.gov/arch/planyourvisit/timed-entry-pilot.htm

現在、夏~秋の時期にモーターホームでアメリカ国立公園を訪れるお客様とのプランニング&打ち合わせをしている中、『事前に正確な情報がないと動きが中途半端になってしまい、結果、無駄な時間ばかり過ごしてしまい、行きたい場所に行けなかった!』といったケースが確実に想定されるので、モーターホームの旅は機器類の知識だけでなく、プランニング面でのアドバイスも本当重要だな、と感じています。

トラベルデポでは、現地サポートスタッフ責任者のHimeさんこと姫野が、現地サポートだけでなく、日々、現地情報をチェックしてくれているので、常に最新情報をお伝えしながらプランニング等のアドバイスをしております。

この写真は、姫野がアーチーズを訪れた時のデリケートアーチをバックにしたショットです。(こちらから見て姫野の左に見える人の小ささで、デリケートアーチの大きさが分かると思います)。

その壮大なデリケートアーチよりも偉大なサポートで、皆さまがモーターホームの旅で一生の想い出を創っていただけるよう、代表の小林ともども頑張っております。

『”顔の見えるチーム”による万全なサポート体制』紹介ページ
日本サイドは代表の小林:元JTB 多くのアメリカ系企業を担当 こちらから見て左)、アメリカ・カナダサイドはUSAスタッフ責任者の姫野:元JALパック全米統括 こちらから見て右)の実際に日本とアメリカでそれぞれアメリカ製モーターホームを所有している2トップをメインに、アメリカ・カナダの各エリアでは担当スタッフがサポートしております。
http://motor-home.net/prepare/support.htmlコロナ前の情報では参考にならないことも多い現在の“アメリカ・カナダ モーターホームの旅”事情。

下記『お問い合わせフォーム』をいただいたお客様には、必ずお電話で(海外在住のお客様とはLINEやSkype等で)ヒアリングさせていただいておりますので、安心してお気軽にお問い合わせください。
http://motor-home.net/flow/information.html