テスラのCybertruck（サイバー・トラック）をベースにした次世代のモーターホームをご紹介！

先日、テスラのCybertruck（サイバー・トラック）をベースにしたモーターホームの記事が紹介されてました。
次世代のモーターホームの主流になっていくのでしょうか。短かくても約7,000km近いアメリカ横断モーターホーム（キャンピングカー）の旅の新しいスタイルになっていくのか？どのレンタル会社が最初に取り組むかも楽しみです。

▼紹介記事
https://electrek.co/2021/03/11/tesla-cybertruck-electric-pickup-power-camper-elon-musk/

★上記記事の要約★
Elon Muskは、TeslaCybertruckの所有者が電動ピックアップトラックでキャンピングカーに動力を供給することができることを確認しました。

サイバートラックを発表したとき、テスラは最大500マイルの航続距離と最大14,000ポンドの牽引能力を含むいくつかの印象的な仕様を発表しました。ほぼ無限の質量を引っ張る能力と14,000ポンドを超える牽引能力を備えたサイバートラックは、ほとんどすべての極端な状況で簡単に機能します。

この種の容量により、Tesla Cybertruckは、テールパイプでの排出量がゼロのさまざまなトレーラーやキャンピングカーを牽引できるようになります。これは、Cybertruckが背面の電源コンセントの上に双方向の充電容量を持つ可能性があることを意味します。これらの電源コンセントはすでにキャンプの状況に役立つと見なされており、テスラはすでにサイバートラックのキャンピングカー構成を発表していますが、フルサイズのキャンピングカーのようなより大きな状況ではより多くの電力が必要になります。

キャンピングカーに配備可能なソーラーシステムと組み合わせると、誰かがサイバートラックでオフグリッドキャンプに行くことができるように設定することができます。

マスクは、テスラが「サイバートラックの病気のアタッチメント」を計画していると言い、自動車メーカーは独自のトレーラーを備えた電動ピックアップトラックのこのレンダリングをリリースしましたが、キャンピングカーのようには見えませんでした。移動と生活の両方に電動ピックアップトラックの大型バッテリーパックを使用して、サイバートラックとキャンピングカーで旅行する可能性に多くの人々が興奮しました。

今日のTwitterで、テスラのCEOであるElon Muskは、Cybertruckがキャンピングカーに動力を供給する能力を備えていることを確認しました。

アメリカ モーターホーム（キャンピングカー）の旅でも多くのお客様が楽しまれている、カリフォルニアにあるディズニーランド・リゾートが4/1（木）に再オープンする旨の見通しが発表になりました！

昨年3月からずっとクローズしていたロサンゼルス近郊アナハイムにあるディズニーランド・リゾートが、4/1（木）に再オープンする旨の見通しが発表になりました。 カリフォルニア州内のテーマパークやスポーツ、コンサート会場への規制緩和に伴い、ディズニーランドも再オープンの見通しとは嬉しいですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6a6b739c9c07e961757ebc034764779a34d79ed

▼ただし、ディズニーランド・リゾートの公式ページではまだ正式に発表されておらず、下記カレンダーページによると3/7（日）からDowntown Disney（イクスピアリのようなエリア）のみオープンされる旨が発表されてました。
https://disneyland.disney.go.com/calendars/month/
 

トラベルデポでは、ロサンゼルス発着でレンタルされるお客様で、前後にロサンゼルスに1泊される場合には、ディズニーランド・リゾート近辺にあるRVパークに滞在していただき、ディズニーランド・リゾートを満喫されるアレンジもファミリーのお客様を中心に喜ばれていらっしゃいます。

ちなみに、ピーク時や週末には花火が21時30分から約15分間上がり、RVパークからご覧いただけるのが最高です。

▼この写真は、『Anaheim Harbor RV Park』からのショットです。日本で例えると舞浜駅の逆サイドの住宅街あたりにあります。
https://www.anaheimharborrvpark.com/
ニューヨークでも映画館やブロードウェイのミュージカルの再オープンの発表があったりと規制緩和に向かっている中、アメリカ赴任中のファミリーからの夏休みのモーターホーム（キャンピングカー）の旅のお問い合わせも増えてきました。

是非、モーターホーム（キャンピングカー）の旅でアメリカ赴任中の一番の想い出を創っていただきたいですね。

★2021年3月18日追記★
ディズニーランド・リゾートより、4/30（金）から再オープンするとの発表がありました。カリフォルニアでは、先週から映画館もオープンになっております。徐々に収束に向けて動いていますね！
https://news.yahoo.co.jp/articles/50dc725a06cb76bcb117fe2242910c22654ad98b

“国内体験試乗”や“車中泊体験プラン”で活用しているアメリカ製キャンピングカー（モーターホーム：B.C.ヴァーノン）の洗車と、積み込んでいるキャンプグッズのメンテナンスをしてきました。

3寒4温を繰り返しながら春の訪れが近づいてきた関東地方ですが、温暖だった先日、“国内体験試乗”や“車中泊体験プラン”で活用しているアメリカ製モーターホーム（B.C.ヴァーノン）の洗車と、積み込んでいるキャンプグッズのメンテナンスをしてきました。

ちなみに、最近は少しでもアメリカ気分を満喫できるように、デスクワークをモーターホーム車内でする機会も多くなってきました。

▼早くコロナ前のように毎週実施していた“国内体験試乗”もしていきたいですね。
http://motor-home.net/price/campaign/trial.html

また、少しでもアメリカ気分が感じたい！と、久しぶりにコストコ（幕張店）へ行ったところ、多くのアウトドアグッズが並んでいた中、やかん、フライパン、鍋が、収納する時に1つにまとまるグッズを見つけ、一目惚れで購入しました。ちなみに3,380円（税別）でした。収納スペースが小さくて済む、こういったグッズはいいですね。

ちなみに、Amazonでこのグッズが入っていた箱に書いてあった『Camping Cookware Set』で検索してみたところ、何とコストコより安い値段で、しかもスプーン、フォーク、コップ、中には、しゃもじも付いたものが販売されてました。Amazon恐るべしです。。。

春の訪れとともに緊急事態宣言も終わろうとしており、皆さんもアウトドア気分を満喫したいかたも多くなっていらっしゃるかと思います。是非、このモーターホームを利用した“車中泊体験プラン”でアメリカ気分を満喫されてみてください！

▼“車中泊体験プラン”紹介ブログ
https://motor-home.hatenablog.com/entry/200628

アカデミー賞の最有力候補として評価の高い、アメリカ横断モーターホーム（キャンピングカー）の旅の途中でも多く見かけるRVパークのもう一つの顔が垣間見れる映画『ノマドランド』。この映画の作成秘話がアップされてました。

今年は2月から4月に延期になった映画の祭典、アカデミー賞の最有力候補として評価の高い、アメリカ横断モーターホーム（キャンピングカー）の旅の途中でも多く見かけるRVパークのもう一つの顔が垣間見れる映画『ノマドランド』

 

この映画『ノマドランド』原作者に聞く現代の遊牧民の生活”というタイトルで、この映画の作成秘話等が発信されてました。観る前に必見ですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89c59774f85aa8e4ece7ad456dea7d9bc618658c

3/26（金）からの日本での上映、楽しみです。

▼昨年11/29に発信した、トラベルデポ作成 映画『ノマドランド』紹介ブログ
“ノマドランド ブログ”の検索でトップに表示されていることもあり、多くの皆さまにご覧いただいております。（予告動画もご覧いただけます）
https://motor-home.hatenablog.com/entry/201129

★2021年3月1日追記★
アメリカ横断モーターホーム（キャンピングカー）の旅の途中でも多く見かけるRVパークのもう一つの顔が垣間見れる映画『ノマドランド』が、アカデミー賞の前哨戦と言われるゴールデン・グローブ賞で、何と主要部門でもある作品賞と監督賞（映画部門／クロエ・ジャオ監督）の2冠を受賞しました！ こういったモーターホーム（キャンピングカー）の旅のロードムービーが受賞するとは嬉しいですね。4月に延期になったアカデミー賞も期待大です！

アメリカ モーターホーム（キャンピングカー）の旅で多くのお客様が訪れる映画の舞台でも有名な『BAGDAD CAFE（バグダッド・カフェ）』。その映画が何と3/2（火）までGYAO（ギャオ）で無料でご覧いただけます！

ロサンゼルスからラスベガス方面へ約220km、ちょうどラスベガスへの中間地点にあるバーストーの街近くにあるルート66上の荒野に、今でもオープンしている『BAGDAD CAFE（バグダッド・カフェ）』。

このカフェが舞台になった映画『BAGDAD CAFE（バグダッド・カフェ）』は知っていても、アマゾンプライムやネットフリックスではご覧いただけないことから、なかなか観る機会のないこの映画が、何と3/2（火）までGYAO（ギャオ）で無料でご覧いただけます！

▼ログイン等なしで、そのまま日本語字幕付きバージョンでご覧いただけます。https://gyao.yahoo.co.jp/title/%E3%83%90%E3%82%B0%E3%83%80%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%80%80%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88%E7%89%88/600fc3ee-3c1f-4a35-a6eb-aead47930608

トラベルデポのお勧めプランでは、地元の人も訪れる朝のコーヒータイムに訪れていただきたいこともあり、バーストーの街郊外にあるRVパークに滞在した翌朝、ルート66を約30分程度走破しながら訪れるプランを組むことが多いのですが、いきなりのアメリカンな体験に皆さんに大好評です！近くにあるルート66上にあるペイントも最高です！

ちなみに、『ファミリー体験記ページ【17】』で紹介している2018年6月にロサンゼルスからニューヨークへのアメリカ横断モーターホームの旅を敢行したファミリーのお客様の作成動画でも、訪れた時の様子が1分20秒頃から紹介されております。
▼『ファミリー体験記ページ』
http://motor-home.net/plan/experience/family.html

是非、この機会に映画『BAGDAD CAFE（バグダッド・カフェ）』でアメリカ気分を満喫されてください。

昨年7月にグランドサークル モーターホーム（キャンピングカー）の旅を予定していたデトロイト在住のファミリーより、3月下旬の春休み時期のプランニング依頼をいただきました！

当初、12月中には手配予定だったところ、懸念されていらっしゃったアリゾナ州の感染状況が良くなってきたこともあり、3月下旬の春休みの時期にグランドサークル モーターホーム（キャンピングカー）の旅を楽しまれます。

ちなみに、アンテロープキャニオンは、ロウアー、アッパーとも再オープン日は未定ですが、モニュメントバレーのビジターセンター、The View Campgroundは3/5（金）に再オープン予定です。

現在、各レンタル会社ともコロナで渡航に規制がある場合にはキャンセル料は臨機応変に対応していることも安心ですね。 写真のファミリーは、昨年の夏にイエローストーンへのモーターホームの旅を楽しまれたニューヨ－ク在住のファミリーのお客様。この時にはモーターホームをレンタルされたソルトレイクシティ（ユタ州）からニューヨ－クへ入る場合には、14日間の自宅待機が必要でしたが、ご主人は自宅でリモートワーク中でしたので、問題なく楽しまれました。

このファミリーのお客様ように、“グランドサークル モーターホームの旅”を満喫して欲しいですね！

▼『ファミリー体験記ページ』へのアップも楽しみにしてます。
2020年に楽しまれたアメリカ赴任中のファミリーのお客様を紹介したブログもご覧いただけます。
http://motor-home.net/plan/experience/family.html 

★2021年2月8日追記★
▼このブログ発信の後、次の3組のお客様よりモーターホームの旅のプランニング依頼をいただきました！
①同じくデトロイト在住のファミリーから、3月下旬の春休みの時期にグランドサークルへ、
②フェニックス在住の2組のファミリー（7名様）から、5月下旬に1台でイエローストーンへ、
③インディアナ州在住のファミリーから、6月下旬の夏休みの時期にグランドサークルへ、

▼アメリカ在住のお客様とも日本で所有しているモーターホーム（B.C.ヴァーノン）の車内からLINEやZoomを使った打ち合わせをしております。お気軽にご相談をお待ちしております。
http://motor-home.net/flow/information.html

2020年9月にアメリカ横断モーターホーム（キャンピングカー）の旅”を予定されていたお客様から、2021年9月同時期のプランニング依頼をいただきました！

ようやく世界各国でワクチンの接種が始まり、賛否両論ありながらも一歩一歩収束に向けて動いている中ですが、当初、2020年9月に約1ヶ月に渡る“アメリカ横断モーターホーム（キャンピングカー）の旅”を計画されていた男女7人の若者グループの幹事の女の子から、『2021年の同じ9月の時期に再度計画を立てていきたい！』とお問い合わせをいただきました。

皆さんで“アメリカ横断モーターホーム（キャンピングカー）の旅”を満喫して欲しいですね！

▼『体験記ページ』へのアップも楽しみにしてます。
http://motor-home.net/plan/experience.html
現在、各レンタル会社ともコロナで渡航に規制がある場合にはキャンセル料は臨機応変に対応しており、また、レンタル会社によっては今後車両台数を減らしていく予定といった情報も入っているため、特にアメリカ横断のような乗り捨ては早めに手配しておくことをご提案差し上げ、取り急ぎ、手配させていただきました。

アフターコロナ後にアメリカ・カナダでのモーターホーム（キャンピングカー）の旅をご計画されるかたには、リスクのないようにご提案、アドバイスをさせていただいております。すでに数組のお客様からもお問い合わせをいただいておりますので、お気軽にご相談をお待ちしております。